カレー

夏の朝カレーは心身にプラス 痩身、老化防止、疲労度軽減も

ee5796873835545ad899f847fa47f1fb_s
1: 孤高の旅人 ★ 2015/08/18(火) 13:59:52.62 ID:???*.net
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150818-00000007-pseven-life

夏の朝カレーは心身にプラス 痩身、老化防止、疲労度軽減も
NEWS ポストセブン 8月18日(火)7時6分配信

 夏になると、なぜだか無性に食べたくなるカレー。代謝を上げて痩せ体質になると
「朝カレーダイエット」が以前話題になったが、“夏の朝カレー”にはたくさんのメリットがある。

 インドのほか、中国や日本でも健胃や胆汁の分泌促進などの薬効が古くから伝えられる
ウコン(ターメリック)をはじめ、ニンニク、ショウガ、カルダモン、唐辛子、コリアンダー、クミン、
フェンネル、クローブ、オールスパイスなど、カレーに使われている多数のスパイスには、
さまざまな効能が伝えられている。

 なぜ朝カレーを食べるといいのか。「朝カレーダイエット」の仕組みは、カレーに含まれる
カルダモン、オールスパイス、クローブといったスパイスが交感神経を優位に切り替えて、
唐辛子やショウガ、ウコンなどが血流促進や新陳代謝を促すことで痩せやすくなるというもの。
カロリーが高く、ダイエットに不向きと見られていたカレーがダイエット法になる理由を、
フードコーディネーターで食と健康アドバイザーの南恵子さんはこう語る。

「あくまでカレー粉に含まれている特定成分の作用ですが、ショウガのショウガオールや
ジンゲロール、唐辛子のカプサイシンといった辛味成分が血行を促進して、交感神経を刺激して
代謝を促します。これにより、エネルギー消費も高まり体を温めると考えられています。
脳に働き副腎のアドレナリン分泌を高めることで、脂肪の蓄積抑制作用があるのではとも
言われています」

 暑さでぼんやりとした頭と体をしっかりと目覚ませ、活動モードに切り替えてくれる。また、
活力の元となるアドレナリンの分泌促進は、うつ病への効果も期待されているという。

 肝臓の働きを助け、二日酔い予防にいいとされるウコンが含まれていることもよく知られるが、
カレーはアルツハイマーも予防すると注目されている。過去に米ピッツバーグ大学の
研究チームが米国ペンシルバニア州に住む高齢者とインド人のアルツハイマー有病率を
比較調査したところ、インド人は米国人の約4分の1しかなかったと発表。後に、
金沢大大学院・神経内科の研究チームが、ウコンの主成分のクルクミンは、アルツハイマーを
予防する可能性があるとの研究報告を出した。

「インド人にアルツハイマーの有病者が少ないのは、インド人の伝統食に使われている
スパイスと関係があるのではないかという点に着目し、金沢大学のチームが研究していました。
アルツハイマー病は、脳内でアミロイドβという物質が神経細胞を殺してしまうために起きる
ことが明らかとなっていますが、ウコンに含まれるクルクミンという物質には、その蓄積を
抑える働きが考えられるとの結果が動物実験により出ています。クルクミンの抗酸化作用や
抗炎症作用が、発症のリスクを下げるのではないかと考えられます」(南さん、以下「」内同)

以下はソース元で。

「夏の朝カレーは心身にプラス 痩身、老化防止、疲労度軽減も」の続きを読む

なしてカレーは高カロリーなん?

844489c0b9ca85cb6ceaf880d96431f7_s
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/12(水) 18:36:19.04 ID:Gegipywr0.net
8割水と野菜でヘルシー顔やん

「なしてカレーは高カロリーなん?」の続きを読む
記事検索
RSS Twitter
RSS


最新情報を配信しています

読者登録
LINE読者登録QRコード
最新記事
最新コメント
スポンサードリンク
アーカイブ
逆アクセスランキング
ブログパーツ
スポンサードリンク
スポンサードリンク