健康食

医師が食べる健康食 第1位「トマト」2位「ヨーグルト」3位「納豆」

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1: 鴉 ★ 2015/03/10(火) 00:29:54.38 ID:???*.net
 これが健康にいい、あれは食べちゃだめ。巷にあふれる情報でフードファディズムに流れるのはたやすい。
ネットにのってくる情報は、中身を読む前にとことん発信者情報を調べる必要がある。
でも発言者が「医者」だとすると、彼らが食べる「健康食」というのは、判断材料という意味では相当ランクが高いかも。
週末「世界一受けたい授業」で 『医師7万人のアンケートでわかる。お医者さんのベストチョイス!』 を見た人も多いだろう。

医師専用サイト「MedPeer(メドピア)」が、番組内で放送しなかったアンケート結果や医師たちの具体的なコメントを公開した。

 まず、医師が健康のため積極的に食べている物。

1位 はトマトだ。
「トマトは毎日朝に酢とオリーブオイルでたべる(30代、呼吸器内科、女性)」「毎日トマトジュースを朝飲む(50代、麻酔科、男性)」など。

2位はヨーグルト。
「ヨーグルトは腸内細菌の環境を整え、アレルギ―、免疫機能の改善をする(40代、一般内科、男性)」「カルシウムのために、牛乳、ヨーグルト、チーズを毎朝とる。アメリカでは3 a dayと表現するようだ(40代、一般内科、女性)」。

そして3位は納豆。
「大豆製品がホルモン系の悪性腫瘍を抑制する効果あり(30代、一般内科、男性)」。

 医師たちが食事で心がけていることは、例えば
「1日3食バランス良くよく噛んで食べる。食べる順番は、懐石料理のように、野菜からはじめ、魚系のタンパク質、最後に炭水化物(すぐに腸管から吸収されない、
16穀米、全粉粒の麺、パンなど)をいずれもできるだけ高温で調理しないようにし、最後に少量のデザートを食べる。
AGE(最終糖化産物)をできるだけとらないように心がける(50代、循環器内科、男性)」や、

「野菜から先に食べることで、食後血糖値の上昇を抑える。塩分を控えて薄味にすることが非常に大事(40代、一般外科、男性)」など、“野菜スタート”が目立つ。

食べる時間帯は「夜21時以降はなるべく食べない」のほか、「ゆっくり食べる」「腹八分目にとどめておく」などの工夫が。
バランスよく、適量をゆっくり。当たり前のようだがなかなか難しいのが“健康食”。何でもそうだが、健康にも近道はない。
大量の情報に右往左往せず、医師たちを見習って地道に、が良さそうだ。

医師専用サイト「MedPeer(メドピア)」https://medpeer.jp
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9868034/

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自然食品など健康食で多少寿命が伸びたとことで幸せなのかなあ・・

120918ECvegi
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/12 09:53:41 ID:b9zBlAzL0
俺は肉食系だわ

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塩分やカロリーのとり過ぎは健康の大敵!…「病院食ブーム」火付け役が指南、「減塩&低カロリー」5つのポイント

1: 諸星カーくんφ ★ 2013/10/13 11:49:49
ソース(Yahoo・日刊ゲンダイ) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131013-00000010-nkgendai-hlth
写真=塩麹(左)やスパイス(右)で工夫
no title


 塩分やカロリーのとり過ぎは健康の大敵! 高血圧で糖尿病で痛風、ついでにメタボの記者は百も承知だ。むろん、減らせるものなら
減らしたい。今回は、高血圧や糖尿病、肥満などの予防・対策の具体案を、“病院食ブーム”の火付け役となった「せんぽ東京高輪病院」
栄養管理室長で管理栄養士の足立香代子氏に聞いた。

 「食欲を出させたい患者さんに関しては、食欲がない時期に塩はとても大事なんです。塩味が濃い方が圧倒的に食欲がわきますから。
また、健康であっても、スポーツをしたり、汗をかいたときには塩分補給が必要です。ただし、塩分の摂取量と排出量は正比例。日頃から
たくさん摂取している人は、汗や尿になって同じ量が排出されるので、たくさん補わなければならない事態となります」

 裏を返せば、日頃の摂取量を少なくすれば、少ない補給量で済むということ。その方法は――。

 「まず、習慣的に塩分を少なくすることが肝要です。習慣づけてしまえば、“薄くてまずい”とは決して感じません」

 日本の成人の塩分摂取量は世界的に見ても多く、だいたい1日に12~13g。これを厚生労働省は、男性は9グラム、女性は
7・5g未満、高血圧の人は6g、5g未満にとの数値目標を掲げている。

 「健康な成人男性は平均すると1食3g未満となりますが、平均して摂取するのは困難。とりあえず1日3食のトータルを1g減らし、
その味に慣れたらもう1グラム減らすといった具合にステップダウンしていく。そうすれば体に弊害はありません」

>>2以降に続く)

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